
1.「能力」で負ける相手にも「脳力」を上げれば勝てる!【脳力コラム】
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「なんであいつはあんなにやる気があって、能力があるんだ?
それに比べて俺は、なんでやる気がなくて能力が無いんだ?」
同僚に対してこんな悩みを持つこともあると思います。
しかしこの悩みは正しい部分もあり、間違っている部分もあります。
この悩みは「やる気」と「能力」を同列に考えているのですが、
実際は < やる気 ≠ 能力 > です。
ほぼ一緒であるときが多いですが、違うときがあります。
「やる気」とは、モチベーション・目標により発生するもの。
「能力」は、物事を成し遂げる力のことです。
この二つ、特に「能力」は、生まれつき人により差があるのも残念な事実。
では「能力」がある人間には絶対に勝てないのか?
そんなことはありません。その理由は人間の総合力の計算式が下記のよう
になっているからです。
< 総合力 =(やる気+能力)× α >
やる気が出なかろうが、生まれつきの能力がいかに劣ろうが、αの数値さ
え高ければ、人間はいつでも逆転することが可能です。
ではαとは何か?
正解は < α = 脳力 > です。
「脳力」は「能力」ではありません。
「脳力」は脳のパワー。「やる気」と「能力」に生まれつきの差はあっても
「脳力」に差はありません。人間でさえあれば、誰もが140億個の神経細
胞を備えているのです。
「脳力」は人間皆に平等なのです。
…平等、なのですが、脳力を全開にしている人と、全く使えてない人の違い
はあります。この差はどこにあるのでしょうか?
それは脳の中の「A10神経」が活発に動いているかに関係してきます。
「A10神経」とは、「感情の動き」を生み出す大脳辺縁系を中心に、理性や
創造性をつかさどる前頭連合野など、人の精神活動にとって重要な部分を
巡っている神経です。
この神経が活発に働いていることが「脳力がある」ということになります。
先ほどの総合力の公式で考えると、それにより、やる気と能力が左右され
ることになります。
では、A10神経はどう鍛えればいのでしょうか?
A10神経を鍛える手段は「外部から刺激を脳に与えること」です。
そして、外部からの刺激を脳に与えるには「速聴」が一番効率的なのです。
(速聴ドットコム編集部)
2006.07.2有難うございます。